柴沼醤油醸造紫峰の郷

江戸時代から現代まで醤油造りの歴史と共に歩み続けている柴沼醤油醸造。ここでは様々な蔵などが現存して今も働いています。柴沼醤油が生まれて育つのを現在も見守り続けている桜川の堤の桜、敷地内の建物や設備などを写真でご案内します。

◆上空から望む柴沼醤油醸造周辺◆

散歩ポイント3 柴沼食品総合研究所：品質管理室、テストキッチン、商品開発室などがあります。

散歩ポイント4 広場と遊歩道：　仕込み用の木桶を設置した桜並木の遊歩道「紫峰の郷」。

散歩ポイント1 正面入口前：赤いポストと桜の木が目印です。

散歩ポイント2 工場建物：現存する江戸時代の蔵から平成の蔵までをご覧ください。

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